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ゼミナールの概要

ゼミナールI

 社会学は、人間の形づくる社会生活や集団・社会を研究し、社会的存在としてのわれわれ自身の行動を研究対象とする学問である。本ゼミナールでは、社会学の入門的なテキストを輪読することを通して、現代社会学におけるさまざまなトピックス(自我、コミュニケーション、家族、都市、消費社会、ジェンダー、権力など)に触れながら、社会学の基礎的な考え方を身につけることを目的とする。本ゼミナールを通して、社会学的なものの見方のおもしろさ(と厳しさ)をわかってもらえれば幸いである。

ゼミナールII・ゼミナールIII

 各自が、社会学理論あるいは興味のある社会現象の中からテーマを設定して社会学的探求を行うことを通して、「言語論的転回」以後の社会学の可能性を考える。本ゼミナールでは、各自がそれぞれのテーマについて探求するだけでなく、互いのテーマに関連する文献を一緒に読んだり、テーマの異なる者同士で議論したりすることを重視したい。各自の社会学的探求を通して、文献・資料の集め方、調査の仕方、レポート・論文の書き方を修得する。

ゼミナールの構成

各年次のゼミの目標とゼミの内容

ゼミナールI (2年生)

  • 目標:社会学の基本的な考え方と知識を身につける
  • 内容:入門的テキストの講読、古典などの基本テキストの講読
  • 成果:年度末に翌年度の研究計画書を提出する。

ゼミナールII(3年生)

  • 目標:社会学の各領域についての見識を深める
  • 内容:各人の研究テーマに即した基本テキストの講読と研究指導
  • 成果:年度末に研究レポートと卒業論文計画書を提出する。

ゼミナールIII(4年生)

  • 目標:各人のテーマに基づいた研究を完成させる
  • 内容:各人の研究テーマの探求と研究指導
  • 成果:年度末に研究論文を提出する。

※本ゼミでは、実質的には、2年生=ゼミナールI(水4)、3年生=ゼミナールII(水5=テキスト講読・水6=個人研究)、4年生=ゼミナールIII(卒論ゼミ、水7:月1回程度)で運用しています。ただし、2年生もゼミナールII(水5=テキスト講読)にも参加してもらうため、水4、5を連続で空けてもらうことになりますので、注意してください。

最終更新日:2007-10-17

Copyright 2004-09 SUTO Shinya, Faculty of Social Sciences, Waseda University