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ゼミ紹介

周藤ゼミ

周藤 真也(社会学) 

 周藤ゼミは「現代社会学研究」というタイトルでゼミを開講しています。主として2年生が受講しているゼミナール機13名)では、前期は、入門的なテキストを用いて、現代社会学におけるさまざまなトピックスに触れながら、社会学の基礎的な考え方を身につけてきました。ゼミナール供15名)では、ゼミ生の関心領域にあわせて、各領域の基礎的なテキストを読んできましたが、後期には、ゼミ生各自が設定したテーマで研究を進めていき、年度末にはゼミ論集にまとめたいと思っています。

 このゼミでは、研究テーマの設定は、基本的にゼミ生各自に任せています。ゼミ生の研究テーマは、少年犯罪、フリーター、共同体論、都市と自殺、服装とジェンダー、建築、戦争、産業と社会、スポーツとナショナリズム、メディアと広告、コミュニケーション論、自我論、セクシュアル・マイノリティ、サブカルチャー、構造主義など、現代社会の問題から人間社会の文化・歴史にかかわるものまで多岐にわたり、およそ人間の社会生活にかかわる事物すべてが対象になりうるという社会学の性質が如実に現れる結果となっています。こうしたさまざまなテーマをもった学生がゼミで一同に会して議論ができるところが社会学の特徴の一つです。

 社会科学部では、社会学という学問分野(discipline)を学べる機会は、それほど多くはないと思いますが、基礎科目「社会学B」の講義では、現代社会学のエッセンスを紹介していますので、社会学的思考のおもしろさを感じたり、他の学問分野のオルターナティブとしての社会学の可能性に関心をもったりしたならば、ぜひ社会学を勉強してみてはいかがでしょうか。

ゼミ風景
(ゼミ合宿中のゼミ生たちと)

Copyright 2004-09 SUTO Shinya, Faculty of Social Sciences, Waseda University